2022.4.19

人間国宝の至芸、古典舞踊からポップスまで…「沖縄芸能フェスティバル2022」が5月8日に国立劇場で開催

沖縄から感動を

沖縄復帰50年を記念し、東京沖縄県人会(東京都中央区、仲松健雄会長)は、「日本復帰50年記念 沖縄芸能フェスティバル2022」を5月8日に東京・半蔵門の国立劇場(大劇場)で開催する。

沖縄には、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている組踊など、多彩な芸能が守り伝えられている。催しは復帰50年に合わせ、沖縄伝統芸能や沖縄ポップスの魅力を広く発信するねらい。”沖縄魂” を込めて舞台が作り上げられる。

昼・夜の2部制で、どちらの回も、琉球王国時代から伝わる古典舞踊・古典音楽で幕を開けた後、人間国宝の西江にしえ喜春きしゅんさん(国指定重要無形文化財「組踊音楽歌三線」保持者)による「仲風節なかふうぶし」、宮城みやぎ幸子ゆきこさん(国指定重要無形文化財「琉球舞踊立方」保持者)による「諸屯しゅどぅん」が披露される。

西江喜春さん(左)、宮城幸子さん(右)

また、宮沢和史さんら沖縄ポップスのアーティストが登場するほか、現代版組踊も紹介され、世代やジャンルを超え、沖縄芸能を幅広く楽しめる構成だ。

昼の部(13:00~16:30)では、日本復帰50年式典も行われる。夜の部は18:00~21:05。チケットはSS席8000円(当日9000円)、S席7000円(当日8000円)など。詳しくは東京沖縄県人会のホームページ(https://okikenjin.org/)で。

琉球の文化をもっと知りたい! 特別展「琉球」は東京国立博物館で5月2日から

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