2022.5.16

【動画あり】復帰50年祝う 琉球の舞…特別展「琉球」関連イベント 「琉球芸能の華~組踊と琉球舞踊」開かれる

特別展「琉球」(読売新聞社など主催)を開催中の東京国立博物館(東京・上野)で15日、伝統芸能の公演「琉球芸能の華~組踊くみおどりと琉球舞踊~」が開かれ、琉球舞踊が披露された。

復帰の日は組踊の「重要無形文化財」指定の日

50年前、沖縄復帰を機に、国の重要無形文化財に指定された「組踊」の歴史を紹介し、組踊の元となった琉球舞踊から「かぎやで風」などが華やかな衣装で上演された。

国立劇場おきなわの金城真次・芸術監督は「沖縄の風と香りをお届けした。ぜひ沖縄まで来て組踊を見てほしい」と呼びかけた。

「かぎやで風」=嘉数幸雅さん(右)、島尻紀希さん
古典舞踊「天川」=仲嶺夕理彩さん

本展は、文化庁、宮内庁、読売新聞社が取り組む「紡ぐプロジェクト」の一環。会期は6月26日まで。7月16日から九州国立博物館へ巡回する。

出演者を紹介する国立劇場おきなわ芸術監督の金城真次さん(右)

(2022年5月16日付 読売新聞朝刊より。写真はすべて青山謙太郎撮影)

特別展「琉球」をもっと知りたい!

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