国宝「
飛鳥時代 推古天皇30年(622)頃
奈良・中宮寺蔵
聖徳太子の1400年遠忌を記念した特別展「聖徳太子と法隆寺」が7月13日から9月5日まで東京国立博物館で開かれています。この特別展を担当した東博の三田覚之主任研究員が、出品作について動画で解説するシリーズです。見逃せないポイントから、知るとおもしろさが倍増するストーリーまで、ぜひご覧ください。
2回目は伝世品として日本最古の染織作品「天寿国繡帳」を取り上げます。飛鳥時代の刺繍の技術とは…?
動画の続きは 美を語る「行道面 阿修羅」…特別展「聖徳太子と法隆寺」からvol.3
動画の1回目は 美を語る「如意輪観音菩薩半跏像」…特別展「聖徳太子と法隆寺」からvol.1
チケットや出品リストは展覧会公式サイトで!
https://tsumugu.yomiuri.co.jp/horyuji2021/
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