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2026.8.20

村野藤吾設計 3施設の魅力 - 解説動画を公開 9月に館内ツアーも

西武HD企画「昭和を見つめた名建築の真価~村野藤吾建築の肌ざわり~」

読売新聞社と西武ホールディングスは、昭和を代表する建築家・村野藤吾(1891~1984年)が設計した3施設の魅力に迫る企画「昭和を見つめた名建築の真価~村野藤吾建築の肌ざわり~」を開始した。両社が連携する伝統文化振興プロジェクト「Action!伝統文化」の一環。

3施設は、西武プリンスホテルズ&リゾーツの「ザ・プリンス 箱根芦ノ湖」(神奈川県箱根町)、「伊豆長岡温泉三養荘」(静岡県伊豆の国市)、「ザ・プリンス 京都宝ヶ池」(京都市左京区)=写真=。いずれも村野が昭和50~60年代に手がけた建築だ。村野の研究者である石田潤一郎・武庫川女子大教授監修の3施設の解説動画を公式サイトで公開し、各施設でリーフレットや伝統文様を探す体験企画用のカードも配布している。

「ザ・プリンス 京都宝ヶ池」では〔2026年〕9月20~21日、石田教授の講演会と館内ツアーや、隣接する国立京都国際会館の見学ツアーを含む特別宿泊プランも実施する。

(2026年8月2日付 読売新聞朝刊より)

伝統文化振興プロジェクト「Action!伝統文化」

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