
奈良・興福寺の国宝・五重塔が室町時代の再建から600年を迎えたことを記念し、「五重塔サミット」が〔2026年〕9月11日、よみうり大手町ホール(東京都千代田区)で開かれる。
興福寺の五重塔は、屋根瓦のふき替えなど全面的な修理が行われている。今回は、修理事業の専門委員を務める東京大の藤田香織教授が「建築的視点からみる五重塔」をテーマに講演。国宝の五重塔を備える山形・出羽三山神社の阿部良一宮司と、山口・瑠璃光寺の渡辺博志住職、さらに興福寺の森谷英俊貫首がそれぞれの塔の歴史などを語る。
午後6時から。参加費2000円(興福寺五重塔の修理を記念したオリジナル根付け付き)。チケットは美術展ナビチケットアプリで購入できる。
(2026年8月2日付 読売新聞朝刊より)
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