TSUMUGU:Japan Art & Cultureでは、紡ぐプロジェクトの特別協賛各社によるタイアップコンテンツを掲載しています。
日本の文化財の中には、劣化を防ぐために鑑賞の機会が限られている作品や、海外に渡ってしまった作品が数多くあります。「もっと多くの人に日本の文化財の美しさや文化的価値に触れ、身近に感じてもらいたい」――。そうした想いから、キヤノンと京都文化協会が立ち上げた「綴プロジェクト」は、琳派の重宝・俵屋宗達の「風神雷神図屏風」に挑みました。
日本語版
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三菱創業150周年を記念し、創業の地、東京・丸の内で開催された「三菱の至宝展」。岩崎家の歴代社長が4代にわたって継承・発展させてきたコレクション、なかでも世界に3点しか完品が確認されていない曜変天目をはじめ、現存する12点の国宝が一挙に公開されました。単なる好事家としてではなく、「実業家としての社会貢献」という広い視野に立った、起業家スピリッツあふれる学術的な収集を紹介します。(現在は展覧会は終了しています。)
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3回目は、三井不動産が2020年秋、京都に展開する初めての国内最高級ラグジュアリーホテル「HOTEL THE MITSUI KYOTO」を紹介します。二条城に臨み、250年以上にわたって存在した三井総領家の邸宅の跡地。ホテルの随所で古都の伝統が現代と調和し、ホテルのスタッフがゲストに最上級のおもてなしを贈ります。
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2回目は、日本たばこ産業(JT)の「粋と世情を語り継ぐ珠玉の名品—たばこと塩の博物館」。江戸時代から嗜好品として庶民から愛されたたばこ、そして生活必需品としてくらしに欠かせない塩。この二つの歴史と文化をテーマにした博物館が、今に受け継ぐ銘品の数々を紹介します。
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1回目は、JR東日本の「東日本の伝統美をめぐる—TRAIN SUITE四季島」。各地で育まれた伝統工芸品が車内を彩り、伝統の技が上質な空間と時間を演出します。特別な列車の知られざる魅力に迫りました。
【掲載終了】
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