古都に息づく「 日本発ラグジュアリー 」 「梶井宮門」300年の時空に包まれて

HOTEL THE MITSUI KYOTO

Sponsored by 三井不動産

三井総領家ゆかりの地に
生まれた最上級ホテル

世界遺産・元離宮二条城を臨む
HOTEL THE MITSUI KYOTO。
「梶井宮門」と呼ばれ、
300年以上前に建造された
袖塀付き薬医門を
くぐった瞬間から、
非日常の世界にいざなわれる。

かつて三井総領家(北家)の邸宅が
あった三井家ゆかりの地に
生まれた至高のホテルは、
古都・京都ならではの伝統と現代生活に
求められる快適性を融合させ、
「日本発のラグジュアリー」の
到達点を表現している。
地縁を得て、三井不動産が
矜持きょうじ
もって手がける
最上級ホテルの魅力を紹介しよう。

「室町」から続く美意識
贅沢な時間と空間

山里の草庵そうあんが持つ本質的な美を都市のただなかに再構築した「市中の山居」。室町時代から続く抑制された日本の美意識をHOTEL THE MITSUI KYOTOは現代に受け継ぐ。堂々たる梶井宮門に迎えられたゲストは、ロビー・ラウンジ
越しに広がる四季の植物に彩られた中庭に目をしばし奪われるだろう。観光やビジネスでにぎわう京都の中心部にあって、施設外の喧騒けんそううそのように静謐せいひつな空間。そこにはホスピタリティーの粋を知り尽くしたスタッフによる接遇も加わり、よそで感じることのできない贅沢ぜいたくな時間を堪能することができる。

梶井宮門

「梶井宮」とは京都・大原の天台宗寺院のこと。
1703年にその御殿の門として造営されたのが「梶井宮門」だ。
柱間4.5メートル、高さ7.4メートルの威風堂々たる構え。

今回、ホテルの表玄関を飾るのに際し、宮大工集団により細かな部材に至るまで精査が行われた。
改修には現代の技術も積極的に取り入れ、必要に応じた材料の交換で、味わい深い雰囲気をそのままに現代によみがえった。

例えば、屋根瓦は半分以上を再利用しているが、従来は土だけでいていたものを、屋根材と瓦をワイヤーで連結するなど、安全性や耐震性が考慮された。
外観の部材を8割以上も残しながら、構造的には格段の進化を遂げた。

そんなところにもホテルの掲げる「継承と新生」への思いがさりげなく表現されている。

四季 の間

かつてホテルの敷地にあった三井総領家の邸宅には、「四季之間」と呼ばれる奥書院があり、三井家当主が客人をもてなす場として使われていた。

その奥書院を継承し、総檜造そうひのきづくりで現代によみがえらせたのが「四季の間」だ。

当時の「四季之間」の意匠を再現した「月の字崩し」と呼ばれる欄間や「櫛形窓くしがたまど」といった意匠の数々は、奥書院の設計に携わった三井家10代目当主・三井高棟たかみねの桂離宮への憧憬が強く表れている。
日本画家の朝倉隆文氏がホテルの中庭の四季をモチーフに描いた襖絵も圧巻だ。

もてなしの場として様々な用途で使え、レストランの別室としても使用可能。
畳には炉が切られ、四季折々の自然を感じられるお茶席の場としても特別な空間となるだろう。

庭園

春はシダレウメ、夏はヤマボウシ、秋はサザンカ、そして冬にはカンツバキ……。
ホテルの中心に位置する奥行き約50メートル×幅約30メートルの広大な回遊式庭園は、年間を通して様々に表情を変える。

季節の移ろいとともに変化する日差しの中で、ゲストは四季折々に見頃を迎える樹木や草花を贅沢に愛でることができる。
草木の合間に点在する三井家の時代から受け継がれてきた景石や灯篭も、歴史と文化を静かに継承し、中庭全体が古都への敬意に満たされている。

内部にいても外部とのつながりを意識し、外部にいても内部の気配を感じられる、このホテルならではの空間。

建物と庭が一体となり調和する、日本の伝統建築が大切にしてきた「庭屋一如ていおくいちにょ」という考え方を実現している。

茶居の一服
至福のホスピタリティー

世界的に活躍するインテリアデザイナーの
アンドレ・フー氏がインテリアを手がけた「茶居」。
“茶の湯の精神”を現代に受け継ぐ武者小路千家家元後嗣・千宗屋氏の示唆を受け、
HOTEL THE MITSUI KYOTOらしい現代の茶の湯を体現した。

ここには特製の点茶カウンターが備えられており、
四季を通じて釜からは湯の沸く松風の音が絶えず、ゲストを迎える。

ここでふるまわれる一服のお茶を通して、
ゲストは日本の美しさとホスピタリティーを実感することになる。
茶席を通してゲストとホストの距離も一気に縮まっていく。

ラウンジの脇の約20平方メートルの空間から、
新しい茶の湯の文化を世界に向けて発信し始めている。

ロビー、客室、庭園…
伝統美に身をゆだねる

「日本の美しさと -EMBRACING JAPAN'S BEAUTY-」。そんなホテルのブランドコンセプトを、ゲストは滞在中に実感することだろう。ロビー、客室、そして庭園……。施設各所にさりげなく配置された室礼しつらいを眺め、スタッフの細やかな心遣いに触れることで、日本、あるいは京都ならではの美しさに優しく「いだかれている」感覚になるからだ。

例えば、ロビー。
巨大な障子ランタンが浮かぶ空間の壁には白木が貼られ、
セラミックアーティストの泉田之也氏による野趣あふれるオブジェが和モダンな空間に奥行きを与える。

隣接するライブラリーには、伝統工藝品をはじめ、三井家や京都、そしてアートや文化に関連した数々の書籍が並ぶ。
このライブラリーを出てすぐ目に入るのが、梶井宮門の創設当時を偲ぶ棟札が飾られた「ヘリテージウォール」だ。

161室ある客室でも日本的な美意識を感じることができる。

和紙職人の手がけたランプシェードが室内を仄かに照らし、
ベッドルームを飾る西陣織のアートのモチーフになっているのは円山応挙の国宝「雪松図屏風」(三井記念美術館蔵)だ。

アメニティのフレグランスも調香師の大沢さとり氏が京都の自然からインスピレーションを得た和柑橘わかんきつのさわやかな香りを取り入れている。

客室からの眺望も実に多彩。
特に二条城に臨む部屋は、ホテルのロケーションが京都でも唯一無二であることを実感させ、記憶に残る宿泊体験を約束する。

地下1階に設けられたサーマルスプリングも、このホテルの大きな魅力の一つだ。

敷地内の地下約1000メートルからわき上がる天然温泉水を活用し、水着を着用して楽しめる。

広々としたスペースには高松市で採石された庵治石あじいしを大胆にカットして配置。
照明を抑え、水、石、そして音が織りなす神秘的な空気がいにしえの都の地下空間に広がり、ゲストだけが体感できる滞在のハイライトになっている。

ガストロノミー鉄板「都季-TOKI-」にも、このホテルらしさが表現されている。

鉄板料理という手法を用いながら、フランス料理と日本料理の食材と調理法を融合させ、素材の秘める力を存分に引き出した全く新しい料理を提供。

中庭の水景を眺めながら、特別な時間を過ごすことができる。

イタリア料理の「FORNI」では地元食材を使ったローマ風ピッツァや本格グリルを堪能できる。

「日本の本質」
しっかり体現できるホテルに

楠井 学総支配人インタビュー

「地元、京都の人たちにも愛されるホテルにしていきたい」。楠井学総支配人はそう話す。

「高級ラグジュアリーホテルだからといって敷居が高くなるのではなく、地域と馴染なじみ、地元の方にも気軽に立ち寄っていただける施設でありたい」。その延長線上で国内外のゲストを優しく迎える。「型にはまったサービスではなく、お客様が何を求めているかスタッフが考え、臨機応変に対応できるホスピタリティーを心がけています」。

そのようなソフト面の優劣はハード面と違って数値化しにくく、外部からは見えづらい。「だからこそ、ラグジュアリーホテルには必要不可欠な要素なのです」。そのためにスタッフたちは茶道を本格的に学び、京都にまつわる知識や情報の収集に余念がない。スタッフ同士のコミュニケーションも丁寧に重ねる。

楠井総支配人自身、外資系高級ホテルのマネージメントを数多く手がけてきたが、今回のように「三井」の名を背負ったラグジュアリーホテルの開業に最初から関われたことにホテルマンとしてのやりがいを感じるという。今後、京都を目指して、インバウンド旅行客も増えていくことになるだろう。「このホテルを通して日本の本質をしっかりと表現し、世界に誇れるホテルブランドに育てていきたい」。楠井総支配人は誕生間もない日本発の最上級ラグジュアリーホテルの未来に期待をふくらませた。

楠井 学 くすい・まなぶ

1973年生まれ。94年、パークハイアット東京入社。
ハイアット・リージェンシー・サイパン、グランドハイアット香港、マンダリンオリエンタル香港で海外経験を積み帰国。
その後、ザ・リッツ・カールトン東京営業部長、フォーシーズンズホテル東京丸の内セールス&マーケティング部長、マンダリンオリエンタル東京副総支配人・セールス&マーケティングなどの要職を経て、2018年6月、HOTEL THE MITSUI KYOTO 総支配人に就任。

眼前に二条城
「大政奉還」の地

二条城

1603年(慶長8年)、江戸幕府初代将軍徳川家康が、天皇の住む京都御所の守護と将軍上洛の際の宿泊所とするため築城。
時は流れ、1867年(慶応3年)には二の丸御殿(国宝)の大広間で徳川最後の将軍・15代慶喜により「大政奉還」がなされた。
一部の客室からは約400年の時を超えた徳川の栄華と古都の歴史に思いを馳せることができる。
1994年(平成6年)、ユネスコ世界遺産に登録。

旧三井家下鴨別邸

三井家ゆかりの旧下鴨別邸。
近代京都における豪商の別邸建築を知る貴重な歴史的建造物として、2011年に国の重要文化財に指定。
ゲストは2階のお座敷もしくはお茶室(いずれも通常非公開)にて、趣のある庭園を眺めながらホテルのシェフ特製のスイーツが楽しめる。

重要文化財・旧三井家下鴨別邸で楽しむアフタヌーンティー
所要時間:約90分 
料金:1人13,200円(税込み)、予約は2人~

HOTEL THE MITSUI KYOTO

■ 空港からお越しの方

関西国際空港 (KIX)からホテルまで車で約100分
関西国際空港 (KIX)から京都駅までJR特急はるかで約75分/
         空港リムジンバスで約85分
大阪国際空港 (ITM)からホテルまで車で約60分
大阪国際空港 (ITM)から京都駅まで空港リムジンバスで約50分

関西国際空港 (KIX)からホテルまで車で約100分

関西国際空港 (KIX)から京都駅までJR特急はるかで約75分/空港リムジンバスで約85分

大阪国際空港 (ITM)からホテルまで車で約60分

大阪国際空港 (ITM)から京都駅まで空港リムジンバスで約50分

■ お車でお越しの方

名神高速道路「京都東IC」より約30分
名神高速道路「京都南IC」より約25分
駐車場23台

■ 東京からお越しの方

東京駅から京都駅まで新幹線で2時間20分

〒604-0051 
京都府京都市中京区油小路通二条下る二条油小路町284
TEL. 075-468-3100(代表)

地下鉄東西線「二条城前」駅 2番出口徒歩3分
地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅 2番出口徒歩10分

京都駅からホテルまで車で約15分
※お車でご来館のお客様は、油小路通よりお越しください。