2020.10.30

【唐船・南蛮船図屏風で探せ!】①マント姿の船員はどこ?

日傘を差してもらいながら、教会に向かう船員は…?

「TSUMUGU Gallery」では、九州国立博物館が所蔵する「唐船とうせん南蛮船なんばんせん屏風びょうぶ」を公開中です。港町を歩く南蛮人やそれを見物する日本人、かわいい動物たち、そして周囲の店先に並ぶものなどが、細部に至るまで生き生きと描かれています。

クローズアップして線の一本一本まで鮮明に見られるデジタル鑑賞ならではの楽しみ方として、気になる人物などを屏風の中から探してみましょう! まずは、南蛮からやってきたマント姿の上級船員。さて、どこに描かれているでしょう?

左右の屏風のうち、右隻で探せ!

https://tsumugu.yomiuri.co.jp/gallery/tousen_useki_photo.html

  

 

 

回答はこのページの下方にあります↓↓

  

  

  

 

 

 

 

右隻第2扇の中段付近でした! 見つけられましたか?

唐船・南蛮船図屏風(右隻)より

上級船員は大きな日傘をかざしてもらいながら、行列の先頭を歩いています。上級船員たちはみな、つば広の山高帽子に、襟にフリルの付いた高級マントをまとい、膝下まで膨らんだズボンをはいています。行列の向かう先は、南蛮寺(教会)。屋根の上に十字架が見えます。

次の問題もぜひチャレンジしてみてください。

展覧会でもチェック!

「唐船・南蛮船図屏風」は、東京・上野の東京国立博物館での特別展「桃山―天下人の100年」でご覧いただけます。開催概要はこちら

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