展覧会概要
名称 |
大阪・関西万博開催記念 大阪市立美術館リニューアル記念特別展 |
会期 |
令和7年(2025)4月26日(土)~6月15日(日) 46日間 |
会場 |
〒543-0063 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82(天王寺公園内) |
休館日 |
毎週月曜日
|
主催 |
大阪市立美術館、読売新聞社、文化庁、NHK大阪放送局 |
特別協力 |
京都国立博物館、皇居三の丸尚蔵館 |
協力 |
ライブアートブックス |
後援 |
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、公益財団法人大阪観光局 |
大阪市立美術館 概要
大阪市立美術館は昭和11年(1936)に、東京・京都に続く全国で三番目の公立美術館として天王寺区茶臼山の地に開館しました。本館建物は、戦前の大型美術館の貴重な例として、平成27年(2015)に登録有形文化財となっています。約8700件の館蔵品は、絵画、書蹟、彫刻、工芸など多岐にわたり、なかでも関西を中心に活躍した財界人たちによる中国や日本美術のコレクションをまとめて所蔵する点に特徴があります。
撮影:佐々木香輔
- ※会期中、一部の展示替えを行います。
- ※開館時間、観覧料、展示期間等の情報は、確定次第公式サイト等でお知らせします。
- ※展示作品、会期などについては諸事情により変更する場合があります。最新情報は展覧会公式サイト等でご確認ください。