「燕子花図屏風」 尾形光琳筆 江戸時代 東京・根津美術館蔵 
[展示期間:6月3日~6月15日]

展覧会概要

名称

大阪・関西万博開催記念 大阪市立美術館リニューアル記念特別展
「日本国宝展」

会期

令和7年(2025)4月26日(土)~6月15日(日) 46日間

会場

大阪市立美術館

〒543-0063 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82(天王寺公園内)

開館時間

6/1(日)まで

【平日、日曜日】9:30~17:00(最終入館 16:30)

【土曜日、祝日】9:30~19:00(最終入館 18:30)


6/3(火)から

【平日】9:30~18:30(最終入館 17:30)

【土曜日、日曜日】9:30~19:30(最終入館 18:30)

休館日

毎週月曜日

  • ※ただし4月28日、5月5日は開館

主催

大阪市立美術館、読売新聞社、文化庁、NHK大阪放送局

特別協賛

キヤノン、大和証券グループ、T&D保険グループ、明治ホールディングス

協賛

JR東日本、清水建設、竹中工務店、三井住友銀行、三井不動産、三菱ガス化学、三菱地所

特別協力

京都国立博物館、皇居三の丸尚蔵館

協力

ライブアートブックス(大伸社)

後援

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、公益財団法人大阪観光局

お問合せ

06-4301-7285(大阪市総合コールセンター なにわコール/8:00~21:00(年中無休))

大阪市立美術館(地図)

大阪市立美術館

大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82(天王寺公園内)


  • JR・Osaka Metro天王寺駅、近鉄大阪阿部野橋駅下車、北西へ徒歩約10分(天王寺公園内)

大阪市立美術館 概要

大阪市立美術館は昭和11年(1936)に、東京・京都に続く全国で三番目の公立美術館として天王寺区茶臼山の地に開館しました。本館建物は、戦前の大型美術館の貴重な例として、平成27年(2015)に登録有形文化財となっています。約8700件の館蔵品は、絵画、書蹟、彫刻、工芸など多岐にわたり、なかでも関西を中心に活躍した財界人たちによる中国や日本美術のコレクションをまとめて所蔵する点に特徴があります。

撮影:佐々木香輔

本展の収益の一部は、「紡ぐプロジェクト」における文化財・美術品の修理事業等に充てられます。
  • ※会期中、一部展示替えを行います。
  • ※展示作品、会期等については諸事情により変更する場合があります。最新情報は、本サイトでご確認ください。