【作家が語る】尾長保―工藝2020出展作品から

渚の印象 鮎が河口へさかのぼってきてシャープな動きを見せ、美しい川の流れと涼風に感動を覚えたさわやかな印象を作品にした。研出高蒔絵により白地と黒と金のコントラストで表現した。 尾長 保(1932- ) Onaga Tam … 続きを読む 【作家が語る】尾長保―工藝2020出展作品から