【作家が語る】叶道夫―工藝2020出展作品から

赫周かくしゅう 早朝にスケッチをしていた時、薄暗い中に、朝暘が枝の隙間から赤々と差し込み、清々しい空気の内に、非常に幻想的な美しい様が現れました。その情景を、釉薬の重ね掛けにより表現しました。 叶 道夫(1948- ) … 続きを読む 【作家が語る】叶道夫―工藝2020出展作品から