チケット購入はこちら

巡回展(神戸会場)

名称

「横尾忠則 寒山百得」展

会期

2024年5月25日(土)〜8月25日(日)

会場

横尾忠則現代美術館

〒657-0837 兵庫県神戸市灘区原田通3丁目8-30

開館時間

午前10時~午後6時

  • ※入館は午後5時30分まで

休館日

月曜日

  • ※ただし7月15日(月・祝)、8月12日(月・振休)は開館、7月16日(火)、8月13日(火)休館

主催

横尾忠則現代美術館([公財]兵庫県芸術文化協会)、読売新聞社

協力

ホテルオークラ神戸


  • ※巡回展の詳細についてはこちら

開催趣旨

このたび、東京国立博物館、読売新聞社、文化庁は、「(よこ)()(ただ)(のり) 寒山(かんざん)百得(ひゃくとく)」展を、東京国立博物館 表慶館にて開催する運びとなりました。


本展は、現代美術家・横尾忠則が、寒山(かんざん)拾得(じっとく)を独自の解釈で再構築した「寒山拾得」シリーズの完全新作102点を一挙初公開するものです。このシリーズは、寒山と拾得という、中国、唐の時代に生きた伝説的な2人の詩僧をテーマとしたものです。彼らはその奇行ぶりから「(ふう)(きょう)」ととらえられ、日本、中国では伝統的な画題となりました。


新型コロナウィルス感染症の流行の下、横尾は、寒山拾得が達した脱俗の境地のように、俗世から離れたアトリエで創作活動に勤しみ、まさに時空を超越し、あらゆる世界を縦横無尽に駆け巡りました。描き出された寒山拾得からは、めくるめく物語が紡ぎ出されています。画家活動の最大のシリーズとなる「寒山拾得」は百面相のように、観る人にさまざまな問いを投げかけることでしょう。

横尾忠則(よこお・ただのり)

Photo : K.Kurigami

美術家。1936年兵庫県生まれ。72年ニューヨーク近代美術館で個展。その後もパリ、ヴェネツィア、サンパウロなど各国のビエンナーレに出品し、ステデリック美術館(アムステルダム)、カルティエ財団現代美術館(パリ)、ロシア国立東洋美術館(モスクワ)など世界各国の美術館で個展を開催。また、東京都現代美術館、京都国立近代美術館、金沢21世紀美術館、国立国際美術館など国内でも相次いで個展を開催し、2012年神戸市に兵庫県立横尾忠則現代美術館、13年香川県に豊島横尾館開館。95年毎日芸術賞、11年旭日小綬章、朝日賞、15年高松宮殿下記念世界文化賞、令和2年度東京都名誉都民顕彰、23年日本芸術院会員。著書に小説『ぶるうらんど』(泉鏡花文学賞)『言葉を離れる』(講談社エッセイ賞)小説『原郷の森』ほか多数。

関連企画

特集「東京国立博物館の寒山拾得図―伝説の風狂僧への憧れ―

(東京国立博物館 本館特別1室にて/2023年9月12日(火)~11月5日(日)開催)

開催概要・アクセス

名称

「横尾忠則 寒山百得」展

会期

2023年9月12日(火)~12月3日(日)

会場

東京国立博物館 表慶館(上野公園)

〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9

開館時間

午前9時30分~午後5時

  • ※入館は閉館の30分前まで
  • ※総合文化展は11月3日(金)より、金曜・土曜は午後7時まで夜間開館を実施しますが、本展は金曜・土曜の夜間開館は実施いたしません。

休館日

月曜日、9月19日(火)、10月10日(火)

  • ※ただし9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開館

主催

東京国立博物館、読売新聞社、文化庁

特別協賛

キヤノン、大和証券グループ、三井不動産、三菱地所、明治ホールディングス

協賛

JR東日本、清水建設、竹中工務店、三井住友銀行、三菱商事

協力

J-WAVE

お問合せ

050-5541-8600(ハローダイヤル)

日本美を守り伝える 紡ぐプロジェクト/紡 TSUMUGU/本展の収益の一部は、「紡ぐプロジェクト」における文化財の修理事業に充てられます。

東京国立博物館 表慶館

東京都台東区上野公園13-9


  • JR上野駅公園口・鶯谷駅南口より徒歩10分
  • 東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅、千代田線根津駅、京成電鉄京成上野駅より徒歩15分
東京国立博物館 表慶館(地図)