2020.9.7

【作家が語る】前田正博―工藝2020出展作品から

色絵銀彩角鉢いろえぎんさいかくばち
前田 正博 2009年 W・D・H:36.5・36.5・12cm (個人蔵)【陶磁】

陶芸の世界に入って50年になりますが、基本的には自分なりの装飾観でウツワを作り続けています。モットーとしている「明るく 楽しく 美しく」という3つの言葉を作品から感じてもらえればいいと思います。

前田 正博(1948- ) Maeda Masahiro
京都府生まれ。1975年東京藝術大学大学院工芸科陶芸専攻修了。伝統工芸を主体に活動し、日本伝統工芸展で1988年奨励賞、2009年日本工芸会総裁賞を受賞した。2005年菊池ビエンナーレ展最優秀賞、2010年岡田茂吉賞展MOA美術館賞、2011年日本陶磁協会賞、2017年伝統文化ポーラ賞優秀賞ほか受賞。鋭敏なロクロ挽きによる器胎に色絵の金彩や銀彩、赤や青といった鮮烈な洋絵具を駆使する等の磁器作品を手掛け、現代的に洗練された、幾何学的な意匠の創作で定評を得た。東京都港区在住。

工藝2020の出展作品一覧・関連記事はこちら

「工藝2020」開催概要や日時指定チケットの情報は公式サイトで

https://tsumugu.yomiuri.co.jp/kogei2020/

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